
TPWゴスペルダンスワークショップ&コンサート TPW Gospel Dance Workshop & Concert
PROFILE
過去の出演者
Japan Fire4 in福岡 2009

Japan Praise Dance Company
2007年の2月大阪にてLatrisha Redmonのワークショップ参加者を中心に『Japan Praise Dance Company』を正式に発足。マイムに特定せず、あらゆるジャンルのダンスを通して賛美したい!ということで、“マイム”をグループ名にいれず、Japan Praise Dance Companyとしたのです。
Japan Praise Dance Company Tokyoは2007年10月に行なわれた東京でのLatrisha Mime Workshopを通して講師であるLatrishaのマイムに圧倒され、マイムの魅力に感動を受け、参加したメンバーがマイムを踊り続けたい!と熱い想いが与えられそのワークショップメンバーを中心に大阪本部の支部として、Japan Praise Dance Company Tokyoとして誕生したのです。発足して一年が過ぎ、あらゆる場でマイムの素晴らしさを伝え続けています。

AFRICAN MARKET
メンバーはあべ・だい・くろ・まりこ・かん・みやこ。西アフリカのマリの音楽と伝統舞踊をこよなく愛する6人メンバー。
レッスン情報(MIYAKO)
毎週水曜日 大名スタジオBB木曜日隔週 警固クラス、佐賀クラス日曜日 月2回 浮羽・田主丸クラス2ヶ月に1回 宮崎クラス不定期 大分クラス海外クラス 韓国・香港・台湾プライベートレッスン・グループレッスンもOK八女クラスもうすぐスタート。
詳細はMIYAKOブログのクラス情報で
ブログ Blog
AFRICANMARKETブログ http://africanmarket.blog42.fc2.com/MIYAKOブログ http://africanaya.blog119.fc2.com/

世ばなし会
題名や作者名など知っていても、内容を聞かれると、分からないということがよくあります。そんな作品を、朗読・和洋楽器の演奏・墨象・日舞と洋舞を融合した舞とで、作品世界に深みと広がりを持たせて、表現しています。
2008年5月 巽 慎之介と寺田蝶美で「世ばなし会」を結束。「夏の世ばなし」主催。「まつり筑紫野 薫風」「きゅーはくミュージアム コンサート」「遣唐使船 再現 プロジェクト」他イベント多数。主な作品に「耳なし芳一」「吉備津の釜~雨月物語より~」「天人女房」等があります。

Bridge for Love Dance Team
「Brige For Love」は、東京のSeeds of God's Love Choirと名古屋の Voices of Visionのメンバー同士の小さな交流がクワイア同士の交流へとなり、「One Truth, One Heart, One Voice」をテーマに2007年5月に開催されたジョイントコンサートです。その時結成されたダンスチームが、交流の大きなきっかけとなったTPWに東京、名古屋から再び集められ、ダンスによって賛美を捧げます。
BAREBONES
大学生ストリートダンスチーム。
巽 慎之介(舞)
シン・ダンシング・ブリーズ主宰。ジャズダンス講師を務める傍ら、ミュージカル・よさこい等の振付・演出を手掛ける。「FALLING IN LIVE WITH YOU!」他の企画・演出。
寺田 蝶美(筑前琵琶)
4歳より祖母内田旭潮の影響で筑前琵琶を始める。嶺旭蝶、青山旭子師に師事。筑前琵琶保存会教司、青山学院大学卒、NHK邦楽技能者育成会37期卒。作曲・台本執筆等、幅広く、各地で活動。
静香(舞)
シン・ダンシング・ブリーズ副代表。ジャズダンス講師。
スタジオ/レッスン情報
シン・ダンシング・ブリーズ〒812-0038福岡市博多区祇園町4-6平田ビル2FTEL/FAX 092-262-2826http://www.shindb.com/
過去の出演者
Shake Loose! in東京 2009

DAZZLE
「すべてのカテゴリーに属し、属さない曖昧な眩さ」をスローガンに掲げ、比類ない世界観と独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニー。
ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた、世界で唯一つのオリジナルダンススタイルを持つ。
ダンスだけでなく映画・コミック・ゲームなどのジャパニーズカルチャーの要素を吸収。バンド・映像作家とのコラボレーションなどにも積極的に取り組み、日本発の新しいダンスエンターテイメントの完成を目指す。
2009年2月に行った舞台「花ト囮」はダンス作品でありながら演劇祭のグランプリを受賞。年内に「花ト囮」DVDの発売を予定している。
Official-HP www.dazzle-net.jp

KC TRIBE
2005年結成。ブレイキングを主体として、バイオリン、カホン、ジャンベなどの楽器やタップなどを取り入れ、新しい表現方法を創作。福祉施設を訪問しダンスをするボランティアにも熱心に取り組んでいる。

坂田淳 a.k.a
東京月桃三味線
パンク、レゲエ、ヒップホップ等のレベルミュージック創成期におけるセンセーショナルな革命性と反骨精神、世界各地で進行する最新型民族音楽の誇り高きアイデンティティ、土着性、実験精神、東京の地下街で鳴り響く肉体先導型精神開放ダンスミュージック、それら各地各時代のリアルで良質な“地音”に共鳴しながら日本の伝統楽器である三味線を独自の視点と哲学で東京のGhettoから宇宙へと響かせる唯一無二のオリジナルスタイル。アコースティックでのソロ活動や様々な有機的セッション、コラボワークに加え、クラブやライブハウス、野外フェス等の場では、日本式オルタナジャムバンド東京月桃三味線∞の主要メンバーとして電化した三味線にDUB等の手法を用いたスタイルで活動している。

若見匠祐助
昭和55年4月23日に次男として東京目黒に生まれる。母である若見匠 風僖(藤間 千代樹)に師事し手ほどきを受ける。
平成14年 猿若流分家である、猿若 吉代師に師事。平成15年 邦楽と舞踊社主催 国立劇場における全国日本舞踊大会において、長唄『まかしょ』にて優勝。
*邦楽と舞踊社主催、第15回全国日本舞踊大会第1位受賞。*奨励賞受賞。
平成16年 日本大学芸術学部日本舞踊コース卒業。平成16年 日本大学芸術学部河野賞受賞。平成18年 日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻卒業。平成18年 第63回東京新聞主催全国舞踊コンクールにおいて、清元『卯の花』にて優勝。
*東京新聞主催全国舞踊コンクール第1位受賞。*日本舞踊協会賞受賞。*第63回みやこ賞受賞。*文部科学大臣賞受賞。
平成19年 日本舞踊社主催 第50回 研修みそみ会において、清元『流星』にて奨励賞を受賞。平成20年 日本舞踊社主催 第51回 研修みそみ会において、常磐津『祭りの花笠』にて奨励賞を受賞。平成21年 日本舞踊社主催 第52回 研修みそみ会において、清元『玉屋』にて第1位、優秀賞を受賞。
現在、29歳となり、若見匠流家元後継ぎとして門下生の指導にあたる。日本全国の舞踊会に出演のほか、海外、アメリカシカゴ、ニューヨーク、またタイバンコク公演なども行う。
公式サイト http://www.wakamishou.com/
若柳慶次郎
長崎県壱岐出身、18歳で東京に上京。各流派で古典舞踊、新舞踊を学ぶ。若柳流寿慶会総師範代。
野村ジューン
武蔵野美術短期大学卒業後、元ぬいぐるみデザイナー。
ジャズダンス、モダンダンスの後Tapダンスに。ジャズロックの渋さ知らズのダンサーとして振付・衣装も担当。即興のワークとして公開稽古場「銀杏館」を主催。
渋さ知らズ脱退後、Tapとフランス語の歌の「Gato Blanco」を都内のライブハウスにて活動。ゴスペルに出会い、Eternal PraiseとNew Commitment Familyのクワイヤーとして賛美。Tapの音・祈り・ゴスペルを追求したいと願っている。